伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
フルタイムとパートタイムのそれぞれの人数を教えてください。そして、時間給は最大額と最少額を教えてください。年収200万円以下の人数、年収200万から250万未満の人数、年収250万円以上の方の人数、そして5点目は年休や生理休暇の取得状況、以上、現状についてお尋ねをいたします。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) 担当室長から説明します。
フルタイムとパートタイムのそれぞれの人数を教えてください。そして、時間給は最大額と最少額を教えてください。年収200万円以下の人数、年収200万から250万未満の人数、年収250万円以上の方の人数、そして5点目は年休や生理休暇の取得状況、以上、現状についてお尋ねをいたします。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) 担当室長から説明します。
一般会計内では、職員数は、正職員のほか会計年度任用職員、こちらはフルタイムとパートタイム、全て含めまして15名増の557名です。給与及び各職員手当などの人件費は3,325万9,000円減の16億5,746万円でございます。それぞれの増減額の内訳は、173ページのほうに、一番上ですけども、(2)番の給料及び職員手当の増減の明細のとおりでございます。 以下については御覧をいただきたいと思います。
それと、次ですけど、課題の中の、リーダー、人材不足について、特にこれから地域振興だけじゃなくて、防災活動や福祉活動を充実させていくためには、この人材というのは大変重要になってくるんですね、特に館長なんですよ、館長、今、半日のパートタイム勤務になっていますけども、これ、地域によってはフルタイムで置きたいというところも声が出てると思います。
ただし、現行、地方公務員法において、パートタイムの会計年度任用職員については、副業従事の申請及び許可の対象から除外されておりますので、任命権者の許可がなくても副業従事が可能となっております。ただ、届出の提出はしていただくようにしているところであります。
それから担当者のパートタイム、忙しい時間に来てもらうパートタイムの方が5名ということで、ここについては変更はございません。ですのでトータルとして15人というのは変わってませんけども、そこの担当者のフル勤務の方が3名が副責任者という立場に変わったということでございます。 ○議長(前田 栄治君) 町田議員。
また再任用のフルタイムからパートタイムに替わるというような職員もございまして、その関係で人数は減ってきておりますが、住民サービスにつきましては確保していくというような姿勢でございますし、職員の健康管理につきましても、毎月衛生委員会の中で時間外、それから休暇の状況等を把握しながら、課長会でも報告しながら健康状態を見ている状況でございます。
こちらのほうはパートタイム会計年度任用職員の関係でございますが、同じくクラス担任としてというところを改正後は各号の号立てということで、1号、クラス担任、2号、障がい児の療育支援のための担当ということでございます。 附則といたしまして、この条例は、令和3年4月1日から施行するというところでございます。
14ページを御覧いただきますと、第9条のこども園に勤務するフルタイム会計年度任用職員に対する特殊勤務手当に「障がい児担当」を追加し、あわせて、17条に規定しますパートタイム会計年度任用職員に対する特殊勤務の報酬についても同様に、こども園担任「等」を追加して改正するものでございます。附則でございますが、施行日は令和3年4月1日とし、令和3年度からの支給でございます。
議案第100号、市職員及び会計年度任用職員、パートタイム職員について、期末手当、いわゆるボーナスの部分でありますけれども、引下げに関する条例改正について、反対の立場から討論を行います。 この条例改正は、人事院勧告に基づいて職員に支払われるべきボーナスを0.05か月、恐らく1万5,000円から2万円前後になろうかと思いますけれども、引き下げるというものであります。
この制度は、フルタイムとパートタイムの2つの類型が設けられたところであります。この法律改正の趣旨は、低くなっていた賃金、労働条件の改善であります。財政的な理由で勤務時間を短くしたりするなど、勤務時間の確保等に抑制を図ることは、改正法の趣旨に沿わないものであるというふうに思います。そこで質問をさせていただきます。
現在、地域おこし協力隊は7名の隊員が活動をしており、4月より会計年度任用職員のパートタイム職員として任用しておりますが、これまで地域おこし協力隊の活動費に特別交付税措置される報償費の上限額が200万円となっており、毎月の月額報酬で上限額となるため、期末手当を支給することとはしておりませんでした。
そこで、手当という点で考えたときは、これは福利厚生の話になってきますけども、正職員と、それから会計年度任用職員というのは、フルタイムとかパートタイムの期間を限った、今回改正になって最大3年という期間を見て採用をすると、また、お願いすると。業務はこういうことですよと。
第1項第1号の会計年度任用企業職員、これはパートタイム勤務の職員でございますが、こちらの職員につきましても、第1項第2号で追加した各手当を勤務実態に応じ支給することとなるときは、この手当に相当する額を報酬に加えて支給することができる旨の追加をお願いするものでございます。 議案の本文に返っていただきます。 議案書の105ページでございます。
これそれこそ臨時職員からいわゆる任用制度になっていくわけですけども、フルタイム、それからパートタイムという中で、15分ほど短縮をして、いわゆる短時間というような形でどうも計上されておるようです。それが本当に働き方改革等含めたときにどのような考えで計上されたのか。 それとあわせて、ことしの1月に総務省のほうから、いわゆる15分短くしてそういう設定するというのが適切ではない。
そこで、1つ目に、令和2年度から町のほうも会計年度任用職員採用に当たって、臨時職員の採用形態が変わってきたわけですけども、1点目に、正規職員とフルタイム・パートタイム職員の責任の範囲の違いを教えてください。 2点目に、フルタイムとパートタイムの仕分けがなぜ必要なのか、終業時間の1時間の、この差っていう根拠をお願いします。
これはフルタイムの会計年度任用職員のことで、ここでは保育士の資格を持っておる方を計上しておるのが27名でございまして、括弧内の528名、これはパートタイムの会計年度任用職員の数でございます。トータルするとこれは、555名というのが会計年度任用職員のトータルというふうに御理解をいただきたいと思います。
パートタイム会計年度任用職員の職務1時間当たりの報酬額を定める規定に誤りがあったため、規定の改正を行うものでございます。 次に、議案第19号、北栄町税条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。 鳥取県税条例の改正に伴い、必要な条例改正を行うものでございます。 次に、議案第20号、北栄町農村環境改善センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
旅費条例につきましては、パートタイム職員につきましては対象外となります。こちらにつきまして、対象外となる方につきましては費用弁償をもってするというところになりますので、そちらを規定する条例改正となります。 4点目、琴浦町公民館条例の一部改正でございます。
任用職員は、各種手当において正規職員と比べて会計年度任用職員のフルタイムあるいはパートタイムでは違いがあるのかどうか、その点についてお聞きしたいと思います。 ○議長(前田 栄治君) 磯江総務課長。 ○総務課長(磯江 昭徳君) まず、手当について説明をいたします。
創設されるものですという答弁があったもんで、私はこれは前向きにこの会計年度任用職員制度を利用してというんですかね、そういう中で保育士さんの確保が進むような方向で取り組まれるんかなと思ったので、てっきりフルタイムの任用職員になるんかなという、そういう私もそこの中で、質問の中でも申し上げたんですけど、そういう状況になるかと思ったら、今回の説明の中では勤務時間を7時間45分から7時間30分に短くしてパートタイム